新卒1年目の転職

京都市内の病院に勤める看護師O.Eさん(24歳)

私は看護学校を卒業して特別養護老人ホームに就職しました。
理由は家から近かったことと、何となく楽そうだったから、そして夜勤がなかったから・・・。
そんな理由で選んだのが間違いでした。


特養看護師の現実・・

特別養護老人ホームの看護師は、医療行為をほとんどしません。
そのため看護師としてのスキルは全く伸びないのです。
新卒1年目の看護師がスキルを身に付けられないのは致命的・・。
看護学校の同期がどんどんスキルアップしていく中、私の焦りはとても大きくなっていきました。
ならば利用者さんとゆっくりかかわれるかと言えばそうではなく、看護師不足で休む暇もなく動いていました。
ヘルパーの介護士さんからは、「褥瘡の処置をして」「転んだからみにきて」とひっきりなしに連絡があります。
容体が急変すれば、医師がいない環境で判断しなくてはいけません。
まったくスキルが身に付かない環境かつ、新人なのに・・・。
このように看護師としての仕事をさせてもらえないのに、責任だけは要求される環境でした。
理想と現実が大きく食い違い、考えが甘かったなと今は反省しています。


1年目の転職

私は新卒1年目の冬に退職を決意し、転職することにしました。
次は看護師として働ける総合病院を探すことにします。
しかし地元のハローワークへ通い就職先を探していましたが、夜勤の無い日勤のみで探すと、なかなか条件のあうところがみつかりません。
そんなときネットで登録した求人サイトの方から連絡があり、希望に近い病院を紹介してもらえ、話を聞きにいくことができました。
そこは、パートも募集もしており、時間どおりに帰れること、慣れるまではしっかりとペアの人が教えてくださるとのこと。
さっそく病院に見学へいき実際に現場をみて看護体制や、勤務時間についてなど納得がいくまで質問させてもらいました。
その上で、ここならやっていけそうだと思い採用試験に応募することにします。
応募してから3日後に面接の通知がきて1週間後に面接がありました。

その1週間後に採用が決定し転職が決まりました!

新卒1年目での転職ということで不安はありましたが、求人サイトに登録したおかげで何とか次の仕事が決めることができました。
採用試験から就職までがスムーズで採用される側からしてもとてもありがたかったです。

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